第一印象は5秒で決まる!好印象を与える11の法則

人間は中身、全くその通りです。

しかし残念ながら、ある程度は第一印象で決まるのも現実です。

実際ママ友の間で感じが悪い人と言われている人は、最初から印象が悪かったことを思い出しました。

最初第一印象で、「その人のことをもっと知りたい!」と相手に思ってもらえるかどうかが決まりますよね。

30歳を過ぎた女性は段々とその見た目に自信もなくなり、昔ほど自分に興味を持ってもらえないのでは?と新しい出会いに緊張するのもわかります。

「30歳超えてるの!?凄く朗らかで雰囲気が良いね!」ともいってもらいたいのに、どうしたら好印象に見えるのか良くわからない…そんな悩みを持ったりしますよね。

そんな方は見て下さい!

 

第一印象が悪いと挽回できない!?

心理学の中でも常に注目されている「初頭効果」

初頭効果とは第一印象で相手に抱いた感情や感想が、その後もその方人の評価に影響を与えてしまう可能性があるということ。

しかも恐ろしいことに人の印象は、出会ってから5秒で決まってしまうというのです。

さらにその5秒で決まった第一印象が、その後中々挽回することは難しく、本当は明るくてポジティブなのに第一印象で根暗に見えてしまう…

自信がなさそうに見えてしまう…

そんな風に見えてしまうと、自分の印象はそのグループの中でずっとそのまま。

つまり誤解されたままになってしまうということなのです。

例えば会社の同僚の飲み会や、ママ友とのランチ会でいつも悪く言われてしまう方っていませんか?

同じことを仲間内の人が言っても笑って済むのに、最初に「暗い」「嫌な性格」と第一印象で決められてしまった人は、どんなことを言っても嫌味に聞こえてしまうのです。

第一印象が良かった人と、第一印象が悪かった人が「同じ行為」をしてしまっても、評価が違うものになってしまうのは本当に怖いところですよね。

 

第一印象が決まるメラビアンの法則とは?

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、この第一印象がどうして決まってしまうのかについて研究を続けました。

その結果「メラビアンの法則」という、一定の心理状態の法則を見つけたのです。

この法則の中で、人の印象は数秒で決まってしまうということがわかりました。

他に人の判断材料が何かということがわかったのですが、どんなことなのでしょうか?

 

  1. 視覚55%
  2. 聴覚38%
  3. 言語7%

という結果になったのです。

 

この結果からわかることは、人の第一印象は明らかに視覚、次に聴覚で決まってしまうという現実ですよね。

確かに自分のことを考えても、人を出会った瞬間に「あっ、この人は合わないかも」と思う事って誰にもあるでしょう。

まさに、そのことを言っています。

メラビアンの法則とは人の見た目と言語の矛盾に出会った時には、視覚で得た情報を信用するというものなんです。

明らかに怒っている態度であるのに「怒ってないよ」などという場面では、誰もが「怒ってるじゃん!」と言いますよね。

それが視覚と言語の矛盾で、視覚情報を優先するということになります。

 

第一印象を良くするのにはどうしたら良いの?

人の第一印象が見た目で決まることはわかりましたが、ではどうしたら好印象になるのでしょうか?

実は難しく考える必要はなく、人のマナーとして基本的なことを気を付ければ問題ありません。

 

【第一印象を良くする基本編】

 

①清潔な服装、身だしなみにすること

清潔な身だしなみは大人として当然、髪の毛や爪など、身支度は綺麗にしておきましょう。

 

②猫背を治し、姿勢を良くすること

次に簡単にできることとして姿勢を良くすることです。

猫背を矯正することにより、「爽やか」「賢い」などという誠実な印象を与える可能性が高いのです。

自信があるように見えますし、頼れる人であると思われることでその後の評価に繋がりやすいと言えるでしょう。

 

③挨拶をしっかり、そして笑顔でいること

こちらは一番簡単ではありますが、苦手な人は鏡などを見て練習しましょう。

また挨拶は基本ですが、できるだけ声をしっかり出し、お辞儀も30度でできるようにしておきましょう。

子供の頃から言われているように、挨拶はとても重要ですね。

 

④人の目を見ること

会話をする時にはこれが一番大事。目が合わないと聞いているのか?とイライラされることもあります。

 

⑤視線をやたらに外さないこと

たまに人と話している時に、話している相手の体の一部分を見たりするなど視線をころころ移し替える人がいますよね。

これは相手に「どこを見ているだろう?」「何か気になっているのかな?」などと、要らぬ不安を与えてしまいます。

そうすると「話していて不安になる人」などという印象になってしまうので気を付けましょう。

 

【第一印象を良くする上級者編】

⑥早口で話さないこと

あまりに自分だけで早口で話してしまうと、会話が成り立ちません。

 

⑦ジェスチャーを交える

会話をする時に、たまにジェスチャーを交えることでより会話がわかりやすくなり、伝わりやすくなります。

 

⑧相手の話すスピードに合わせる

話すスピードは、相手の会話の速さになるべく足並みをそろえること。

ゆっくり話す方にはそのスピード、ある程度早く話す方には要領を得た会話の仕方をすると「話が合う!」と思われることも多いでしょう。

 

⑨自分の話ばかりになっていないこと

会話においては当然ながら、自分の自慢話や武勇伝などは避けましょう。

良く自分の過去の話や、考え方などを一方的に話してしまう方もいますが、不快感を与える可能性が高いですよね。

「俺って〇〇だからさ…」「私は昔から〇〇ができたんだよね…」などと、主語を常に自分にするのが嫌な感じがしますよね。

 

⑩マイナスの会話をしないこと

同じようにマイナスな発言や、人の批判は良い印象を与えません。

 

などがあげられます。

ただここで言いたいのは、これらはあくまで当たり前のことです。

最初に出会った時の会話の内容は、1割程度しかその人の第一印象に影響はしないと言われています。

つまりそこまで関係ないということですね。

あからさまに不快な態度をとらなければ、OKということでもあります。

 

もっと知りたい!第一次印象を良くする応用編!

先ほどご紹介した第一印象を良くするコツとは、あくまで社会生活に必要である基本的なことでした。

悪口を言わない、笑顔でいるなどはやはりすぐに頭に浮かびますよね。

実はそれらがすでに出来ていると自信がある方は、応用編としてより好印象を与えるようにつとめてみましょう。

人の第一印象は見た目が55%、しかも5秒で決まってしまうのですが、その入り口を突破したら次は会話です。

より記憶に「良い印象」で残したい場合は、話す内容も意識するのが重要なのです。

 

【見栄を張らないこと】

まず人と話す時に大事なのは、見栄を張らないこと。

会話をしている時に見栄を張っている人は、非常に残念な印象を与えますし会話をする気を失せさせてしまいます。

実際に長い人生において、1度は見栄を張っている人に出会ったことはありませんか?

相手に良い印象を持ってもらいたいばかりに、付かなくて良い嘘をついてしまったり、実際あった出来事よりも誇張して話してしまう。

少なからず、自分たちにもあるかもしれません。

特に相手よりも劣ってしまうのではないかと不安に感じた時に、人は見栄を張る気がします。

できるだけありのまま、相手が自分よりできることは素直に認め、等身大の自分で会話をすることが大事ですね。

 

【見た目の良い所を褒めること】

出会ってすぐ人を誉めると嘘くさい、お世辞ととられてしまうこともありますが、やはり相手の長所は見た目の中で目につく箇所は褒めてあげると良いですね。

褒められて良い気がしない人はいません。

ただしここで注意したいのは、あからさまなお世辞は避けること。

見た目が普通のリクルートスーツなのに「それ素敵ですね!どこで買ったのですが?」などと聞いても相手はうさん臭く感じてしまい、余計に警戒されてしまうこともあります。

もしも服装などで褒めたい場合は、髪飾りや鞄などで他の人が持っていなさそう、または本人にこだわりがありそうな物を探すこと。

「その髪型似合いますね」と言われて、「何このひと、うるさいな!」と思う方はいないですよね。

ですがもしも言っていて自分が嘘くさいと感じてしまうのであれば、この褒め言葉の後に

なぜその髪型が良いと思ったのかの理由を話すと良いかもしれません。

「私は髪質がゴワゴワしていて、ボブは似合わないの」、「猫っ毛で中々スタイリングが持続できなくて羨ましいわ」などというのが例ですね。

そうすることで褒め言葉にリアリティが出て、信憑性が高まります。

 

【上級者は相手をそのまま褒める】

見た目で褒めるところを探すのはありきたりですが、一番使えます。

しかし上級者はもう少し突っ込んで、相手を褒めてみましょう。

見た目ではなく、相手の笑顔や雰囲気を褒めるのです。

「すごく雰囲気の優しい方ですね」「とても笑顔が可愛らしく癒し系ですね」などという言い方が適切でしょう。

あまり知らない方だからこそ、第一印象がとても良い人だということを素直に伝えると相手も喜んでくれることが多いはず。

また「素直な人だ」「人の良いところを見つけてくれる人だ」という風に、逆に相手も好印象にとってくれることもあるでしょう。

 

【身体的特徴は褒めないこと】

ここで気を付けたいのは、あまり直接的な表現は相手に不快な印象を与えてしまうということです。

例えばスタイルの良さなどは、触れない方が無難ですね。

こちらから見ればスタイルが良いととっても、相手にとっては細くて気にしている、または病気やストレスなどの何かの理由で痩せていることも考えられます。

場合によってはセクハラ問題になることもありうるので、現代では特に注意しなければいけません。

身体的特徴はなるべく避け、雰囲気などを褒めるのがおすすめです。

 

第一印象は基本的なマナーを守れば悪くない!

こちらでは第一印象について、どうしたら良くなるのか?についてお話ししてきました。実際に姿勢を良く、笑顔でいることを心がけたら、人から話しかけられやすくなったと思います。

難しいことに挑戦するだけではなく、人と付き合う上で基本的なマナーを守れば第一印象は良くなるはずです。

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