猫背を矯正すると吐き気がする?歪みをゆっくり治す4つのストレッチ

「猫背を治したいのに吐き気がする…」猫背矯正を頑張っている多くの人がぶつかる悩みだと思います。私も1年前に猫背矯正を始め、猫背を意識するたびに激しい吐き気を伴うようになりました。すごく辛いですよね!せっかく頑張ろうと思っているのに吐き気のことを考えると全くやる気になりませんよね!「時間が経てば治るかもしれないよ」という周りのアドバイスも全く参考になりませんよね!そんな人は是非見てください!

 

頑張っているのに吐き気ってすごく辛い

頑張っていたことが裏目に出てしまうのって積み重ねた日数の分だけすごく辛いですよね。私も猫背矯正を始めてから3ヶ月が経った頃から吐き気を感じ始めました。矯正を始めた当初は「一刻も早く姿勢をよくしたい」とか「意識しなくても…」とか「少しでも体調良くしたい」なんて思っていたのですが、あんなに頑張って毎日意識し続けたのにそれが吐き気の原因になるなんて、思わずため息が漏れてしまうどころか、やる気までなくしてしまいますよね。

吐き気を感じる度に、今まで自分がやってきた事を否定されてるみたいですごく虚しいですよね。「あの頑張りは結局無駄だったんだ」「なんの為に…」「もっとしっかり調べれば…」なんて考えてしまいますよね。頑張っているのに吐き気に襲われ続けると、次第にこう考えるようになります。

「もうずっと、私の猫背は治らないかもしれない」と。

 

猫背矯正で吐き気になるのは、原因がある!

 

なぜ猫背を矯正すると吐き気がするのか。

人間の体はサラリーマンのシャツの様に、形状記憶になっています。

つまり一度歪んでしまった筋肉をいきなり矯正しても、戻ろう戻ろうとしてしまうんですね。

この戻ろうとする筋肉に反して、強制を続けていくと体に負荷がかかり吐き気をもよおしてしまうということなのです。

せっかく一生懸命矯正しても、吐き気が続くのは辛いですね。

その吐き気を防ぐためにも、まずは形状記憶ですぐに戻らない筋肉を作っていくことが重要となってきます。

筋肉や骨盤が歪むことは仕方ないですよね。

それを無理やり矯正しない様にし、徐々に時間をかけていくということが重要となるわけです。

 

猫背矯正をして吐き気がするなら、ゆっくり肩甲骨ストレッチ!

 

猫背矯正をして吐き気がするという方は、まずいきなり運動をしすぎるのが良くないといえます。

猫背に気が付いたら、いてもたってもいられないという気持ちはわかります。

ですが何でも突然やりすぎるのは良くないでしょう。

しかも体がガチガチのままストレッチをすると、筋が柔らかくないのに痛めてしまいます。

そこでできるだけゆっくり、日にちをかけてストレッチすることが望ましいでしょう。

実は体がガチガチの私はかなり一生懸命ヨガやっていたのですが、何だか逆に筋を痛めてしまって慣れるまで体が楽だという感じは薄かったように思います。

なのでやはりストレッチをするベースを体に叩き込んでからが良いでしょう。

まずは猫背矯正に最も役立つといわれている、肩甲骨周りをほぐすようにします。

肩甲骨の凝りは腕、肩、首にも影響を及ぼすことで知られています。

できるだけここの周囲を動く様にして、稼働率を上げることが最初の1歩です。

 

猫背矯正をして吐き気がするなら、ゆっくり首回りのストレッチ!

 

猫背矯正をして吐き気をもよおさない為に、首回りのストレッチをすることをおすすめします。

肩甲骨が少し柔らかくなったら、次は首周辺のストレッチをしましょう。

首が凝ると直接頭痛や吐き気の原因にもなりますし、あまり良くありません。

また首回りの動きが悪いと、肩凝りも起こして猫背を悪化させてしまいます。

そのためにも、まずは首回りの動きを良くします。

実は人間の歩行に首が関係していることを知っていますか?

歩くときに首が自在に振れるからこそ、歩行時の体勢のバランスをとるのだとか。

ですが首回りが硬いと、歩行時の体勢バランスを上手にとれずに余計辛くなってしまうということなのです。

そのためにも、出来るだけ首回りのストレッチを入念にしておきましょう。

 

猫背矯正をして吐き気がするなら、ゆっくり腕回りのストレッチ!

 

腕回りの筋肉の稼働率はとても重要。

人間はどうしても腕を使って何かをすることが多いですし、歩行時や走る時も腕を振ってバランスを取っています。

腕回りが凝っていると腕が上に上げられないですし、肩凝りを増長。

結果的に猫背を悪化させていきます。

また腕が凝ると肩が内巻になっていくので、より猫背を繰り返してしまうのです。

そんな状態を防ぐために、腕のストレッチを行いましょう。

腕の柔らかさは背中の柔らかさに繋がり、より猫背を戻しにくい筋肉を作ります。

よって吐き気もなくなるということですね。

 

猫背矯正をして吐き気がするなら、太腿のストレッチ!

 

猫背を矯正したいそのために上半身のストレッチを続けているものの、中々良くならないという方は、太腿のストレッチをしてみましょう。

この時に手をにぎりこぶしにし、臀部にある両端の筋肉を腕でごりごり押してみましょう。

これで痛みが生じる様だと、臀部の筋肉がこっていることになります。

だからといってここで臀部の凝りをほぐしてしまうと、一気に骨盤が緩んでしまう可能性もあり、そうなる吐き気がでるほどの猫背が矯正できません。

人間はどこかが緩むとそれを支える周囲の筋肉が危険信号を受信し、あまりに柔らかくなりすぎるのを避けようと周囲が凝りだします。

いきなり部分的にほぐれてしまうと、歩行や座り方に影響が出るとか。

そこで臀部が凝る原因でもある、太腿の裏側をストレッチしてみましょう。

このことで臀部の柔らかさも戻り、猫背矯正にも役立つのです。

 

猫背矯正始めるならストレッチを忘れないで!

 

猫背だけを急に矯正しても、筋肉がついてこないので吐き気が出てしまうということがわかりましたね。

実際に猫背を矯正するためにストレッチを始めた私ですが、徐々に骨盤が立ち、自然に姿勢が矯正されていることに気が付いたんです。

本当にゆっくりストレッチをすることに、効果があるということを実感しています。

もしも気になった方は、是非時間をかけてストレッチをすることがおすすめです。

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