うつぶせが猫背矯正を妨害?寝姿勢が引きこ起こす4つの注意点

「ついついうつ伏せになっている」「うつ伏せ寝が楽」「うつ伏せじゃないと寝れない」そんな方は沢山いますよね。私も家事の休憩がてらに、スマホを片手に床にうつ伏せてしまう事が多々あります。でも実は猫背の人が絶対にやってはいけない姿勢の1つがうつ伏せなんです!うつ伏せは猫背を悪化させるだけではなく、様々な症状を引き起こします!「今だけなら」「少しだけなら」とそんな自分の甘い声に耳を傾けそうな方は是非見て下さい!

 

 

 

楽だから…

ついついソファーにうつぶせ、畳の間にうつぶせ。

漫画や雑誌を見たり、頬杖ついたり、リラックス=うつぶせだと思っている主婦の私は、うつぶせてしまうことが良くあります。

でも実はうつぶせって、猫背にとても良くないって知っていますか?

特に猫背を矯正したくて悩んでいる人は、やってはいけない体勢の1つです。

あんまりにもうつぶせをしていると、昼間猫背になる事はもちろん、浮腫んだり腰痛を引き起こしたり、呼吸が苦しくなって睡眠に影響が出ると言われているんです。

あれ?もしかして自分のこの症状はうつぶせから?と気になった方。

もしも寝ている姿勢でうつぶせが多い場合は、意識して止めた方が良いかもしれません。

一見猫背に関係ない様に思えるうつぶせですが、もし猫背矯正したいならうつぶせを治すこともした方が良さそうです!

 

猫背矯正に悪影響のうつぶせ寝①「腰痛からの猫背」

 

まずうつぶせ寝が猫背矯正に悪影響を及ぼす理由として、腰痛を引き起こすということがあげられます。

特に反り腰の方などは、うつぶせになることで腰への負担が増大。

実際に反り腰で腰痛もちの私ですが、朝起きた時の痛みが特に酷いんです。

あまりの痛さにそのまま起き上がれない時もあり、ごろごろと転がり何かにつかまって起きるという様なことも。

朝起きると腰痛があるので、しばらく猫背になっていることも気がかりなんです。

腰が痛いとかばってしまうので、猫背を誘発して矯正を妨害します。

なのでうつぶせは、本当におすすめできない姿勢なんです。

まだまだ腰痛なんて縁遠いなんて方も、うつぶせばかりしていると段々と痛みが出てきてしまうこともあるので、できるだけ気を付けましょう。

そこで腰痛を感じた場合の寝る体勢についてです。

実はあまり横寝もおすすめできないのですが、腰痛持ちの方は仰向けも厳しい場合が多いでしょう。

そこでタオルを使った睡眠姿勢をおすすめします。

反り腰の方は腰がそってしまっているので、布団と腰の間に隙間ができます。

薄めのバスタオルをぐるぐる巻いて、それを少しだけ布団との隙間を埋めましょう。

こうすることで、脚と腰が地面に平行に。

すると不思議に寝ている間も腰痛も猫背も治り、矯正されている状態になるのです。

 

猫背矯正に悪影響のうつぶせ寝②「呼吸が浅い状態からの猫背」

 

あまりにうつぶせをしていると、当然ながら内臓が圧迫されます。

しかも呼吸を取り込むことができる肺の圧迫は、決して良いとは言えません。

まず圧迫することで肺に十分な酸素が入らないので、慢性的に呼吸が浅い状態になってしまいます。

風邪を引いたときに咳込んだ経験がある人も多いでしょう。

思わず背中を丸めてしまいませんか?

もちろん咳と呼吸はまた違いますが、人間は呼吸が浅くなると猫背になりその体勢をカバーしようとしてしまうのです。

そうするとどんどん猫背が板についてい来るという、負のスパイラルに入り込みます。

まずはきちんと仰向けになる事を心がけ、できるだけ酸素を体に巡らせるようにして猫背を矯正していきましょう。

 

猫背矯正に悪影響のうつぶせ寝③「顎関節症からの猫背」

 

姿勢への悪影響があるのが、顎関節症です。

顎関節症とは文字通り顎の関節が悪くなる症状がでるのですが、痛みも発します。

顎関節症になるとかみ合わせが悪くなったり、肩が凝ったりと、とにかく良いことがありません。

また歯ぎしりの原因になることもあるので注意が必要です。

たかが歯ぎしりと思いますが、寝ている間の歯の噛みしめは体に体重の3倍近くの力がかかるとか。

そうなると相当な負担になっていることは間違いなしです。

その歯ぎしりの原因ともなる顎関節症は、はうつぶせ寝をしているとなりやすいのです。

それはうつぶせになることで顎を圧迫し、そのことで顎にずれが生じてしまったりするから。

また顎関節症になると首や肩がひどく凝るので、猫背になりやすくなるのも現実。

何を隠そう私はマウスピースを入れて寝るほどの顎関節症を経験したことがありますが、やっぱりうつぶせが大好き。

そして猫背です。

朝起きると、「口が痛い…」と思わず顎回りをマッサージ。

何とも嫌な気持ちで起きることは日常。

しかもそのことで冒頭で話した腰痛を引き起こしていると思われます。

猫背は一概にどこが悪いと言えないのが難しいところ。

猫背を矯正したいと思うのであれば、うつぶせで体のどこかに負担をかけない様にするのがベターでしょう。

 

 

猫背矯正に悪影響のうつぶせ寝④「ストレートネックからの猫背」

 

最近注目されているストレートネック。

長い間の姿勢の悪さで首の傾斜がひどくなり、前に突き出てしまう形になってしまうのです。

このことで頭の重さを支えられなくなってしまい、首凝りや肩凝りを引き起こしてしまうという自体に陥ってしまうというもの。

当然ストレートネックの方は猫背になりやすく、どちらも一度なってしまうと中々矯正できません。

このストレートネックもまた、うつぶせは良くありません。

出来るだけ仰向けに寝て、首に負担をかけないことがおすすめです。

タオルを挟んだりなど工夫して、うつぶせを控え猫背矯正に努めましょう。

猫背は様々な症状の原因に

 

猫背は猫背だけの問題ではなく、様々な症状から猫背を引き起こしているということがわかりました。

また猫背がそれらの症状の原因になっているという場合もあるので、どちらが先に悪いかということは一概に言えません。

ですが実際にうつぶせ寝を改善し、タオルで工夫することとで腰痛や肩甲骨周りの痛みが軽減したのを実感しています。

ぜひうつぶせを止める価値はありそうですよ。

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