猫背を本気で治すなら床?椅子?やってはいけない4つの姿勢

「あ、猫背になっている・・」そう感じる時って座っている時が多いですよね。私もパソコンで作業する時など長時間椅子に座っているのですが、やはり猫背になってしまいます。気付いた時に自分の姿勢の悪さにびっくりします。毎回指摘してくれる人がそばにいてくれる事は少ないですよね。自分で意識しないといけないと分かっていても、無意識に猫背になってしまう。そんな方は是非見て下さい!

 

 

 

ついついリラックスして・・・

椅子生活に慣れてきた日本人ではありますが、やはり畳みが好きだったり、床にそのまま寝転んでくつろぐなどの座り方が好みである人も多いですよね。

私はリラックスタイムにはついつい寝転んでスマホを見てしまうのですが、やっぱり座っていると、背中に負担がかかっている様な気がしてしまいます。背骨の真ん中あたりが痛くなってくるというか…。

その原因は言うまでもなく、「猫背」です。

気付いた時は椅子に深めに座り、坐骨に集中してしっかり軸を整え、そのまま猫背を治すつもりで、頭をまっすぐ上に移動します。

しかし、また元に・・その繰り返しですよね。

まずは悪い座り方を知り、卒業しましょう!

 

猫背を治す正しい床の座り方「正座」は、膝を痛める可能性も!

 

日本人と言えば正座。

正座の文化ですが、実はそこまで古くないということをご存知ですか?

畳み生活だから正座だと思いがちですが、武士がいた時代はいつでも剣を抜けるように「正座」と呼ばれている座り方は、実は立て膝だったのです。

現在の正座スタイルが、はここ100年位で出来た日本人の座る文化ともいえます。

となると、日本人には正座という図式が当たり前でもない様な気がしてきますよね。

正座をすると確かに腰への負担が軽く、腰痛を回避してくれるとか。

たまに正座をすると、上半身がきちんと垂直になる気がして猫背を治す感じがわかります。

ですが座り方が悪かったり長時間だと、膝を痛めてしまうことも。

実は小さい時から剣道を習っていたため、頻繁に正座をしていましたがそのせいか足を痛めたことが何度もあります。

今思うと正しい座り方が出来ていなかったのでしょう。

まず正座をする際には、足の裏をクロスして少し床から浮かせます。

その踵の中心部にお尻を綺麗に置き、坐骨を立てましょう。

そのまま猫背をすっと治すように上半身をおきます。

この姿勢だと脚の甲の部分と床に隙間があるので、痺れを回避してくれる可能性も高いですね。

猫背を治す正しい床の座り方「お姉さん座り」は、腰を痛める可能性も!

 

女性の方で「お姉さん座り」と呼ばれる座り方をする方も多いですよね。

これはいわゆる「横座り」というものですが、昔から良くないと言われています。

正式な場で「足を崩して下さいね」と言われると、女性の場合スカートなどだとあぐらをかくこともできず大体の方は横座りになります。

実はこの横座りは腰に非常に負担をかけてしまい、痛みや歪みを引き起こしてしまうんです。

重心自体が片方に寄ってしまいますし、当然ですよね。

もちろん猫背も良くなるはずがありません。

体重にもよりますが70キロの男性が床に横座りをしたら、70キロが中心にあらず片方に寄ってしまうのですから、より慢性的に腰が悪くなってしまうのも納得です。

また膝の曲げ方も少し無理が生じてしまうので、脚自体の歪みをも引き起こすんです。

これでは下半身が浮腫み、いわゆる下半身太りという事態になりかねません。

できるだけ横座りは控えましょう。

 

猫背を治す正しい床の座り方「あぐら」は、腰を痛める可能性も!

 

男性の方などでする方が多いのがあぐら。

あぐらは日本人的な座り方ですし、姿勢が良くなりそうな印象がありませんか。

ですが実際にはあぐらをすると腰が前のめりになっていき、猫背を引き起こしてしまいます。

日本人に猫背が多いのはそのせいだとも言われていますね。

武士の時代からあぐらが当然となっている日本人には、生活スタイルのせいもありあぐらがマッチしてしまぅているんですよね。

PC作業が多い私も椅子の上にあぐらをかいて仕事をしてしまうなんてことは、ザラにあります。

でも確かにかなり猫背になっています。

言われると、PCに向かって前傾になっているので当然腰痛も起こりやすくなりますよね。

もしもあぐらをするなら、坐骨をしっかり中心にしつつ猫背を治す意識をしていないと腰痛に悩まされます。

 

猫背を治す正しい床の座り方「体育座り」は、より姿勢を悪化!

 

子どもが学校ですることが多い体育座り。

これは、腰から前傾になってしまうので負担が大きくなってしまいます。

子どもができるのは体にもともと柔軟性などが備わっているためであり、運動などをしていない大人がすると腰痛を引き起こす可能性があります。

ただ膝を曲げることで姿勢が安定して楽だという気持ちもわかりますので、もしもする場合はなるべく外向きに体をそらすように努力をしましょう。

猫背を治す正しい床の座り方「足を組む」はすぐに止めたい癖!

 

これは前から言われていますが、足を組む姿勢は体に負担になりますよね。

まず腰がねじれてしまい、猫背を治すどころの話ではありません。

骨盤のゆがみも増長してしまうので、できるだけ椅子に綺麗に座りましょう。

また柔らかすぎるソファーなどで足を組みのも。腰が沈んでしまいタブーです。

どうしてもの場合は、左右逆に足を組むようにしてみるのも良いでしょう。

意識して座る

 

あぐらや足を組む姿勢などはついついやってしまうものですが、やはり体には相当な負担がかかりますよね。

実際に猫背を治すように仕事中に姿勢を正しただけで、腰痛はなくなりますし、何より腰が立つ感じを実感しています。

できるだけ正しい姿勢を意識して座るのが良いでしょう。

 

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